まず、lynxのホームページはhttp://lynx.isc.org/で、ここからソースファイルをダウンロードする。ファイルを展開してから、configureを走らせる。ローカルな環境にインストールするときは、./configure --prefix=$HOMEなどとしてmakefileを作成する。続いて、make && make installを行う。これでlynxのコマンドが自分のディレクトリにインストールされ、使用できるようになる(pathの設定には注意要だが)。
しかし、このままでは、閲覧はできるが、ファイルの保存ができない。立ち上げてから"O"を押して、.lynxrcの設定する。変更を保存して、全て完了!
再び、lynxが戻って来てくれた。嬉しい限り。
lynxのオープニング画面 |
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