2014年2月28日金曜日

琵琶湖の畔に、強い放射能を帯びた木材チップが不法投棄された件

昨年の秋頃に発覚した事件。エントロピーの拡大は、自然法則のみならず、人間の愚行によっても加速されてしまうようだ。

東京の「コンサルティング会社」なるものが(おそらくは産廃業者、あるいはもどき?)、よりによって関西の水瓶である琵琶湖畔に5000Bq/kg程度の放射能を帯びた木材チップを不法投棄したというニュースがあちこちで流れていた。

多くのニュースサイトではこの記事を有料記事に引っ込めてしまったので、こちらのサイトがまとめたものをメモっておこう。

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