2017年2月24日金曜日

マイコンBASICマガジン

マイコンBASICマガジンが、変則的な形とはいえ、復活したとの報を聞いた。

中学生のとき、一度だけ投稿したことがある。そのプログラムは掲載されて、生まれて初めての原稿料をもらったのがとても嬉しかった。小切手で5000円だったと思う。

ただ、当時の電波新聞社があった五反田の三和銀行発行のもので、信州の八十二銀行では換金できず悔しい思いをした。数年間(多分4年ほど)、小切手のまま机にしまっておいたのだが、高校3年の時、大学の見学に駒場にいったとき、ついに五反田の三和銀行で換金することができた。あのときの喜びは忘れらない。いまから考えれば、別に渋谷か下北沢の三和銀行だってよかったのだが、田舎者にはその違いはわからなかったのだった...

アメリカの大学で勉強していたときも、Citibankに加えて、Sanwa Bankにアカウントをつくった。皆、Pacific 何とか Bankとか、Bank of America(バンカメと呼んでいた)にアカウントを作っていたのだが、アメリカの地方銀行は当時ときどき破綻していた。現地の友人が「日本の銀行は絶対に潰れないからSanwaはオススメだ」と言われたが、あれはバブルの真っ只中の頃であった。帰国してまもなくSanwa Bankは消滅した。(Citibankも日本から最近撤退してしまった。)

日本の三和銀行も消えて無くなり、今では三菱/東京銀行に吸収された。日本の銀行も潰れたり、無くなったりすることを知って、非常にショックを受けた記憶がある。日本は別に特別な国じゃないし、日本人だけがことさら優秀なわけではない、と思い知らされた。

思い出話はともかく、小学生もプログラミングが必修科目となるようで、マイコンBASICマガジンが「教育書」として復活する日も近いかも、という噂がある。文科省のもくろみはきっと5年くらいで(いつものように)破綻するとは思うが、ベーマガが復活するなら楽しみにしたい。

2016年11月18日金曜日

スーパーグローバル大学

「グローバル化」を推進する大学として、文部科学省が補助金を出して支援している日本の大学のようだが、なんとなく新手のスーパーマーケットチェーンみたいな語感があり、google searchしてみた。案の定出てきた...「大学芋♥スーパーのお惣菜風」

2016年5月16日月曜日

ヒトクチタケ

枯れてから2年経った松に発生するというキノコ。群生していたのを見たとき、ギョッとしたが、形がおもしろい。イギリスで食用にするBeafsteak fungusによく似ていると思ったが、「ヒトクチタケ」の名とは裏腹に非常に不味いらしい(毒ではないらしいが...)。

5月の連休に、神社の裏山で発見。
この松はすでに枯れている(しかも2年も経過している)。
アップルパイのようだが...食には不適とのこと。
裏返してみると穴が開いている。ここに虫が住んでいることが多いとか...

2016年5月15日日曜日

初夏の木の花:サワフタギ

長いこと、この花の名前がわからなかったのだが、今日ついに判明した。サワフタギ。初夏に白い綿のような花を咲かせる。
日陰に育つ 低木。日本原産。たぶん、軽井沢の森にたくさんあると思う。実が青くてとても綺麗なので、なんとか今年は鳥に食べられる前に採集したいものだ。

ところで、軽井沢の森にある植物を探すなら、このweb page。 ダンコウバイのことを、佐久(信州?)の人たちは「ギシャ」ということも、このページで知った。

2016年5月14日土曜日

プロトリーフ「クリスマスローズの土」の放射能測定

昨年は「バラの土」、一昨年は「挿し芽種蒔きの土」と測定してきたプロトリーフの園芸用の土(培養土)だが、これまでの測定では、18時間の実測値でおおよそ25Bq/kgという結果であった。もちろん、Bi-214による誤差や、他のセシウムピークの有無から判断すると、ほぼ0Bq/kgという結論を下してよいと思う。

今年は、「クリスマスローズの土」を測定してみた(いままでと同様の測定条件)。結果も同様の24.27Bq/kgであり、他のセシウムピークから判断して、「ほぼ0Bq/kg」と判定してよいと思う。
プロトリーフのwebページによれば、この土は赤玉土が主成分で鹿沼土も含まれているというので、赤玉土や鹿沼土は(以前の予想通り)だいたい大丈夫であろう。少なくとも、この会社の培養土や種蒔土は、今の所、安心して利用できる。

2016年5月12日木曜日

電子基準点(#960610)

国土交通省が日本全国に設置している電子基準点のうち、#960160の電子基準点を見学にいった。これは佐久市の平根小学校の校庭に設置されている。
この電子基準点の形式は94型というらしい。

このGPS基準点が記録した最近の地殻変動のデータは、こちらのサイトで確認できる。
驚いた事に、今年の4月20日に、異常なデータが記録されていた。この日1日だけで12.2cmも地面が沈み込んだというのだ。長野県にある近隣の3つの基準点でも10cm程度の沈降が記録されているので、このデータは「異常」(singular)ではあるが、「異状」(malfunctioning)な結果ではないということだ。(追記:このサイトのサービスは、どうもデータ処理にエラーがありそうな気配...直接、国土地理院からデータをもらって解析してみたら、このサイトにあるような異常な結果は見られなかった。)

ちなみに、熊本で地震が発生したのが4月14日(M6.5)と4月16日(M7.3) である。

この観測地点での記録は4月24日以降は閲覧できなくなっている。何か理由あるのだろうか?このあたりは、浅間山の影響を受けるだろうし、糸魚川静岡構造線にある断層の動きとも関わっていそうだから、最近のデータをなんとしても見たいものである。

熊本の電子基準点の変動データ

同じweb siteで、熊本のGPS基準点のデータを見てみた。
最初の地震で10cm盛り上がってから、翌日以降は毎日15cm以上沈降し続けていることがわかる。もちろんGPSデータの性質を理解した上で分析しないといけないのだが、素人目にはかなりの割合で沈み続けているような印象を受ける。