実験家の人たちと共同研究して書いた論文が受理された。最初のレフェリーレポートでは、随分理論解析のところを攻撃されたので、ヒヤヒヤしたのだが、結果オーライとなって本当に嬉しい.日本に帰ってきて最初の論文ということになる。苦労しただけに、どんどん引用してもらって、よい論文になってもらいたい。来週の国際会議(新潟)では、このネタで発表する予定。
ところで、今年の5月に英国で開かれる国際会議で、招待講演することになった。大学の補助を受けるための、申請締め切りが今日までだったので、慌てて書いた。結構時間を取られてしまい、計算する時間がなくなってしまった。あした頑張ろう。(会議があるけど。)
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