2013年12月29日日曜日

英国旅行(2)

滞在初日は、馴染みのインド料理屋へいって、いつものパパドム、ラムバルティ、サガルーなどを味わう。この店には、インドのビールが2種類あって、「コブラ」と「キングフィッシャー」というのがある。この日は、久しぶりにキングフィシャーを飲んだ。軽い味で、冷たく冷やして飲むとインド料理にぴったり!

翌日のBread & Breakfastの朝食はタマゴサンドのクロワッサンと紅茶(イングリッシュブレックファースト)。それにドーセットシリアルと缶詰果物。お腹を一杯にしたところで、この日は一気に南下してハンプシャーの海岸に化石採集にいくことにした。

この場所は以前にも頻繁に来た場所だったのだが、久しぶりだったせいか、途中Chichesterで迷ってしまった...この街はなぜかいつも混んでいて、中心部に入ってはならないのだが、今回は足を踏み入れてしまった。苦労して脱出。そして、久しぶりのBracklesham bayにやってきた!


この日もそうだし、以前来た時もそうだったのだが、内陸部がどんより曇っていても、(文字通り)この湾から先だけが晴れ渡ることがある。雲の境界がくっきりしていて、不思議な光景となる。遠浅の砂浜だが、干潮時間の直後にやってきたせいで、水位は少しずつ上がって来ていた。しかーし、今回の旅ではWellington bootsを購入してあったので、まったく水を気にせず浜辺を歩くことができた。冬の海岸での採集に、防水ブーツは必須のアイテムではないだろうか?

この浜辺での化石採集は、波打ち際を歩いて探し、見つかったら拾い上げるだけ。たとえば、こんな感じ。
Vernicor  planicosta
この巨大な二枚貝(Vernicor planicosta)はここでもっとも採集できる化石。狙うは合弁のもののみ。巻貝はTurritella imbricatariaが比較的たくさん産出する。
Turritella imbricataria
今回はこの手の貝殻はすべて捨て置いて、狙いをサメとエイの歯に絞る。およそ45分ほどで、ひとつづつ採集することができた。潮が満ち始めの時間帯としては、上出来だろう。

サメの歯の化石
最後にビーチの礫部で線量測定。ここも問題無し。

街に戻る途中、丘の上に築かれた城郭都市があり、そこで休憩することにした。

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