2011年6月21日火曜日

梅雨の晴れ間

東京に「梅雨の晴れ間」がようやく訪れた。

まず午前中は、太陽の黒点の観測を大学にて行う。同僚の先生も初めて見る黒点にはしゃいでいた。今日は、震災後初めて、エアコンが研究室で使用許可となるほどの蒸し暑さ。

夜は、久しぶりに見えた「東京の土星」を観測。撮影中、蚊にさされれながらも、逆行データを増やす。今夜は東京の都心でも、アークトゥルス、ベガはもちろん、スピカ、そしてアンタレスなどが見えた。北斗七星もよく見えた。ただ、夏至直前(明日がそう)とあって、講義中には星は見えず、学生に教えることは能はず。夏至ということは、地球は太陽からもっとも離れた地点にやってきているということ。

夕方、神田の古い洋食屋にいってみた。漱石が時々食べに来たと、新聞記事に書いてあったので、そのおすすめ料理を注文してみた。が、うーむ。いつもの中華の方が美味しいかも。カボチャのスープは美味しかった。

2 件のコメント:

michiko さんのコメント...

そういえば、エアコンがまだ使用不可の季節に献血をして貧血になって、その日だけエアコンが使用許可になってうれしかったな~なんて事を思い出してしまいました。日本の夏は、特にアフリカから留学してきた友人には堪えるそうです。

kuzzila さんのコメント...

必用な人には十分使えるようにしてほしいです。この間の計画停電のとき、事故で怪我した人が、停電のため病院で手術できなかった、ということがありましたので。(献血で貧血になる人をどう見るかは議論が分かれるでしょうが...)