午前中は良かったのだが、会議中に走らせておいたジョブ2つは、熱暴走でおじゃんとなる。やっぱり、大学のエアコンの温度は高めに設定されているようで、おひさまが照ってくると急にに部屋が蒸し暑くなってくる。
温度モニターとにらめっこで、付きっきりでジョブを見張ってないと、システムが途中で落ちてしまう。いろいろ辛酸を舐めた結果、2ジョブ以上は投げられないことが判明。残念ながらフル稼働できず...
しかし、地道に一個ずつやれば確実に結果が得られるのも確か。焦って4ジョブ同時に投げたりすると、3時間後に全部死んだりしてなかなか先に進まない、なんてのに比べればずっとまし。とにかく、一日かけて、やっと一通り計算が終わりそうなところまで漕ぎつけた。計算結果もなかなかよいので、明日からは本計算に入れそう。「大量生産」したいので、自宅のエアコン部屋に持ち込み、並列計算させたいところだ。
1 件のコメント:
東電の循環水冷システムを応用して、100度以下を目指したいです。(80度がギリギリ動くライン、70度でほぼ安定して動きます。1job毎に10度上がる感じがします。)
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